歯みがきの主役はデンタルフロス! 歯ブラシでは届かないプラークのたまりやすい場所である、歯と歯の間は糸ようじとよばれるデンタルフロスを使ってお掃除をします。 プラークコントロールのためにはフロスは歯磨きより重要な役目を果たします。  | 
        
| 歯と歯の狭い部分は、デンタルフロス(=糸ようじ)を使いましょう。 フロスは細い繊維の束で、歯と歯の間の接触がどんなにきつくても入ります。 | 
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          フロスを輪にし、少しずつずらしながら磨きます。 | 
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          両方の歯面をかけあげるようにこすり、プラークを取り除きます。 | 
| 慣れない方はフロスホルダーを使うと便利です。 | 
	 
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| 「歯垢染色剤」で磨けていないところをチェックしてみましょう。「歯垢染色剤」は磨き残したプラークを赤く染め出します。 (「歯垢染色剤」は、液体や、錠剤、ジェルタイプが市販されています。)  | 
        
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          1.「歯垢染色剤」をお口全体に塗り広げ、その後軽くうがいをします。 | 
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          2.赤く染まったところが、磨き残しです。 | 
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          3.赤く染まったところを歯ブラシとフロスですべて取り除きましょう。 | 
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          4.きれいに磨けました。 | 
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